GanttProjectのスケジュール管理の操作方法

GanttProjectでスケジュール情報を登録し、タスクの進捗管理をします。

スケジュール管理

WBSを組み立てていくことでタスクがもれなくダブりなく、と進めていくことかと思います。ただ、実際の現場ではやるべきタスクをただ並べただけではプロジェクトは予定通り進めることはできず、ユーザの要件として上がってくる「期限」が重要な要素になります。当たり前のことではありますが、ユーザが希望する期限に向けて、大まかにでも各工程がどのように進められるのかの大日程を組む場合にも、このGanttProjectは活躍できると思います。

とはいえ、プロジェクトの一部始終をGanttProjectだけでで管理することはなかなか現実的ではないかもしれませんので、プロジェクトの要所要所で、例えば、初期段階の計画時、何らかの原因で計画変更が必要になった場合の、見直し作業を補助するツールとしては大変重宝するだけの機能は備えていると思います。

スケジュール登録の操作

タスクへのスケジュールは、開始日、終了日を指定することでガントチャートを表示したまま設定することができます。設定したスケジュールは、その場でガントチャートに反映されます。タクス間に先行、後続の関係があると、タスクの先行関係を保つようにして、スケジュール設定に追随して自動的に関連するタスクも開始日と終了日が変わります。


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GanttProjectでスケジュールの設定

画面1-1:マウス操作でスケジュールを変更する

GanttProjectでスケジュールの設定

画面1-2:ドラッグして期限を変更

GanttProjectでスケジュールの設定

画面1-3:後続のタスクも含めてスケジュールが変更された

 

日数指定によるタスクの操作

タスクを組み立てていく段階では、なかなか開始、終了の日付を指定することは難しいかと思います。上で述べた期間指定の他に、このタスクにどれくらいの期間が必要なのか、をタスクのプロパティ画面で指定することができます。

GanttProjectでスケジュールを設定

タスクのスケジュールを指定する場合の操作の種類

タスクのスケジュールを決めたり期間を割り当てたりする方法は幾つかあります。ケースバイケースで使い分けると良いですね。

  • タスクプロパティ画面で日数の指定
  • タスクプロパティ画面でのカレンダーGUIから日付指定
  • タスク一覧での日付指定
  • ガントチャートをマウス操作で伸び縮みさせて期間指定

 スケジュール管理のお作法や手法は人それぞれですから、やり方に合った使い方で効率を上げていきましょう。


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