GanttProjectでリソース管理を行う

公開日: : 最終更新日:2017/09/05 GanttProjectの使い方

GanttProjectで担当者情報を登録し、リソース管理をします。

リソース管理

GanttProjectでタスクと合わせて管理できるのが人的なリソースの管理です。管理というよりも、誰がどの期間のどのタスクでどれくらいの多重度を持ってしまっているか、または逆に、計画上、タスクを割り振られていない期間があるかなどの状況を、リソースチャートと呼ばれる担当者を軸にしたチャートで確認することができます。

担当者登録の操作

GanttProjectでは、タスクを担当する担当者情報を予め登録しておくことができます。当然ながら、タスクに対して複数の担当者を割り当てることもできれば、一人の担当者が複数のタスクを受け持つこともできます。

担当者登録画面

画面1-1:担当者登録画面

担当者の一覧

画面1-2:担当者の一覧

担当者をタスクに割り当てる

画面:1-3担当者をタスクに割り当てる

リソースチャートの活用

登録した担当者と、その担当者にタスクを割り当てたら、リソースチャートを見てみましょう。担当者を軸としたチャートが表示され、担当者がどの期間にどのタスクを担当するかを見ることができます。


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リソースチャートと凡例

画面2-1:リソースチャートと凡例

リソースチャートから、過負荷担っているリソースや空いているリソースを見つけ、担当者を変更することができます。上の画面の例では、設計担当Aと設計担当Bが200%の負荷が掛かり赤表示となっています。「画面2-2:タスクの構造」に示すように、親タスク「要件定義」の配下に4つのサブタスクが存在しますが、このサブタスクに担当者を割り当てるほかに、この親タスク「要件定義」にも設計担当A、設計担当Bを担当として割り当ててしまったため、200%と計算されてしまったようです。

タスクの構造

画面2-2:タスクの構造

 

このタスクの担当者を変更するには、リソースチャートからタスクのプロパティを変更することで対応できます。

リソースチャートからタスクの担当者を変更

画面2-3:リソースチャートからタスクの担当者を変更

リソースチャートから担当者の変更

画面2-4:リソースチャートから担当者の変更

担当者の休日指定

スケジュール管理で自動的に管理してほしいもののひとつとして、休日を稼動日から外した期間の計算です。GanttProjectでは、プロジェクトのカレンダーの他に担当者のカレンダーも持っていて、休日を個別に管理できます。設定した充実はリソースチャート上に表示されます。

担当者の休日設定

画面3-1:担当者の休日設定


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